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ネタバレレビュー

2015/05/25
Written by madoka

※セリフやイベント等のネタバレが含まれますので、読まれる際は注意して下さい。

ストーリー

早乙女学園に入学してから1年。

苦難を乗り越え、アイドル候補生のパートナーと共に卒業オーディション優勝を果たした主人公。

大好きなパートナーと2人、恋人同士でいることを学園長に認めてもらい、幸せいっぱいの主人公に「新曲の作成」という新たな課題が立ちはだかる。

すれ違ったり、ケンカしたり、ときには肩を寄せ合い、励まし合い …… 。

2人の恋の行方はいかに!?


全体感想


ゲームの詳細

このゲームは『うたの☆プリンスさまっ♪』のファンディスクです。

一応前作の振り返りがありますが、随所にイベントの回想があるので『うたの☆プリンスさまっ♪』を攻略後にプレイするのをオススメします。


今回はAクラス3人+セシルくん+シャイニング早乙女が攻略対象で、シャイニー以外は選択肢とミニゲームで分岐します。

前作と違い Episode.1からEpisode.4の4部構成なので、内容はかなり短くなっています。

その分最初から恋人同士なので糖度は高く、前作と同じCEROではありますが格段に甘さが増し、リップ音ありのキスシーン多めになっています。


さすがにファンディスクなだけあって前作より遥かにドキドキするシーンが多くなっていますが、その分ミニゲームの難易度も下がり、攻略対象もAクラスとSクラスに分かれています。

そして、あるキャラの立ち絵は前作から全く改良されておらず、素敵なスチルとのギャップが激しいので、立ち絵などのイラストを重視される方には向いていないかもしれません。


総合的に判断して前作より低いオススメ度を付けましたが、『うたプリ』ファンの方で糖度高めがお好きな方にプレイして欲しいです!

 


一十木音也( CV :寺島拓篤 )


キャラクター

明るくおおらかなスポーツ少年。

幼い頃から歌うことが大好きで、ギターの弾き語りが得意。熱くなると周りが見えなくなるくらい、一直線で情熱的。


内容

卒業オーディション優勝後、Sクラス3人は映画、那月くんは先輩方の楽曲、真斗くんは小劇団、トモちゃんはライブ、と次々と参加することが決まっていますが、音也くんと主人公はまだ何も決まっていません。

そんな時に、学園長室に呼ばれた2人はアイドルとしてデビューする為に「お前達は世間的にはただのパートナー。その姿を貫き通せ。万が一、世間にバレたらお前達は二人とも解雇する」と言われます。

さらに1ヶ月以内にもう1曲作り、ファンクラブの会員数を1万人以上にするように言われ …… 。


感想

あの音也くんの色っぽい表情を見られるなんて!!!

イメージ的にあまり想像出来なかったので、逆にドキドキしまくってしまいました(๑❛ᴗ❛๑)


内容は今まで音也くんは気持ちだけで楽しく歌っていたけど、主人公との関係を隠すように言われたり、歌い方を指摘されたことで、スランプになってしまうという話です。

そして音也くん編ではセシルくんがセットで出て来ます。


要はシャイニングやセシルくんに言われたことを意識しながら歌ったら頭の中が混乱してしまいスランプになるけど、結局何も考えず思いのまま歌った方が良かったという話なので、「なら最初の指摘の意味は?」と考えてしまいました(ノД`;)

Special voiceで寺島さんも仰っていましたが、そのモヤモヤした状態の時までは甘さは控えめな内容なのですが、その後は激甘で音也くんが色っぽい表情をしまくっていましたよ ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ


音也くんと主人公は一緒に成長していくような感じなので、一番等身大というか飾らない2人の内容だったと思います。

以下のセリフは序盤のセリフなのですが、終盤はもっと激甘なので糖度高めが好きな方にオススメです!


  • オススメのセリフ

え …… ○○?どうしたの急に …… 。

なんでもないなら、どうしてそんなこと言うの? …… そんなに俺のこと好き?

俺も好きだよ。世界で一番、愛してる。だから、君からそんな風に言ってもらえるとすごく嬉しい。

 


聖川真斗( CV :鈴村健一 )


キャラクター

真面目な性格の財閥の御曹司。

厳しく育てられていた為、礼儀正しく、少し古風な話し方をする。

ピアノを弾くことが得意。手先が器用で家事などもお手の物。


内容

卒業オーディション後2人は真斗くんの部屋で寛いでいると、そこに真斗くんの父親がやってきて、無事にアイドルになることを認めてもらえます。

しかしオーディション優勝だけでは一族に示しがつかないので、「真斗くんは歌手になるべきだ」と親族全てを納得させる曲を1ヶ月以内に作れと言われます。

さらに真斗くんには婚約者がいるし、タレントになるのなら素行には気をつけなければならないので、パートナーとはいえ主人公を部屋に連れ込むのは感心しないと注意されてしまいます。

新曲は主人公が真斗くんへ贈った手作りオルゴールの曲に決まりますが、期限が1ヶ月しかないのに真斗くんは仕事で1週間京都に行くことになってしまい …… 。


感想

ごめんなさい!本編云々より鈴村さんのSpecial voiceが面白くて面白くて(๑❛ᴗ❛๑)

まさかの下ネタだし「BLUE×PRISM HEART」最高です! 


内容は簡単に言うと、婚約破棄を許してもらうこと、親族に歌手になることを認めてもらうことです。

そして真斗くん編では音也くんがセットで出て来ます。


真斗編はお互い真面目だから、連絡したくても相手のことを考え過ぎて連絡するタイミングが分からなかったり、相手のことを思って別れようとしたり、思いやりが中心だったような気がします。

前回出てきた例の指輪を主人公が失くしてしまった時も、真斗くんのアフターケアというか気配りというかそういうのが素敵だったし、今回も真斗くんの誠実さを満喫する内容だったと思います。


ただ唯一の難点は、前回と同様の立ち絵なのでスチルの素敵な真斗くんとのギャップが凄く、気になる方はダメかもしれません。

真斗くんはとっても素敵だし内容も良かったのですが、立ち絵の真斗くんが正直素敵とは言い難い感じなので、今回もそこが改良されていなかった点が凄く残念でした(T△T)


でも私はこういう真面目キャラが照れた顔が大好きなので、最初から最後まで大満足出来ました ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ

クリア後に聞ける鈴村さんのSpecial voiceはかなりオススメですよ!


  • オススメのセリフ

俺にはお前しかいない。お前のいない人生など考えられん。

家のことなど知ったことかっ。世界がどうなるとお前がいればそれでいい。あきらめるなんて無理だ!

もう迷わない。何があっても俺はふたりの愛を貫き通す。

 


四ノ宮那月( CV :谷山紀章 )


キャラクター

のんびりやで温厚なロマンチスト。

小さいもの、可愛いものが大好きで、気に入ると、ところ構わず抱きしめてしまう。

音楽に関しては、天才的才能を持つ。


内容

卒業オーディション優勝後、2人は恋愛禁止の学園でキスしているところを理事長に見られてしまいます。

翌日2人で理事長室に行くと、那月くんは抜群の歌唱力と表現力の持ち主ですが、精神的には不安定で主人公しか那月くんを支えられないので、判断を保留にすると言われます。

そして保留の条件として、1ヶ月で那月くんが責任者となりプロモーションビデオを作り、バックダンサーに音也くんと真斗くんを入れることになります。

さらに主人公も在学中に作った曲が評価され、ドラマのBGMの仕事をもらいます。

PVを完成させるために元Aクラス3人で打ち合わせをしますが、責任者という立場に悩む那月くんは「砂月くん」と比べてしまい …… 。


感想

やっぱり那月くんが一番好きです ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ

正直クサい台詞もあるのですが、那月くんだと全然大丈夫なのはなぜだろう?

やはり私が谷山さんファンだからでしょうか!?


内容は、那月くんは精神的に未熟で強くなりたいから、消えたはずの砂月くんを演じて強くなろうとする話です。

そして那月くん編では真斗くんがセットで出て来ます。


以前は他人の負の感情を砂月くんが受け止めてくれてたけど、今はもう砂月くんは出てこないので、那月くんは精神的にネガティブになってしまいます。

その辺りは前作と同じのちょっとウザさがありますが、「那月くんに自信を持って欲しい」と那月くんのために一生懸命な主人公は、4人のルートの中で一番好感が持てました。


那月くんは特に精神面での悩みなので、終盤まで甘さは控えめかもしれませんが、谷山さんが今回も那月くんと砂月くんを演じ分けていらっしゃいますし、ラストは痒くなる位のポエムな甘々セリフがずっと続くので、那月くんファンの方は今回もドキドキ出来ると思います!

那月くんは甘えた可愛い感じの方が好みなので以下のセリフを選びましたが、意外と熱いセリフもありましたよ!


  • オススメのセリフ

あれぇ?知らなかったんですか?男はいくつになっても少年の心を持っているんですよ。

だから、たまにはこうして甘えたくなるんです。ええ。それが僕ですから。

でも、それだけじゃありません、ちゃんと強く、逞しくなってあなたを守る。そんな僕じゃダメですか?

 


愛島セシル( CV :鳥海浩輔 )


キャラクター

異国の地「アグナパレス」の第一王子。

ひょんなことから早乙女学園にやってきた。

母親が日本人なため、日本語で話すことができる。

愛情表現がとてもストレート。


内容

卒業オーディション後、国へ帰る予定だったセシルくんですが、サタンを倒し国も安定したので2人でシャイニング事務所に所属します。

2人は事務所の寮で生活することになりますが、今まで主人公とセシルくん(クップル)は同じ部屋で過ごして来たので、お互いの部屋の合鍵を渡して生活することに。

ある日、学園長室に呼ばれた2人はアグナパレスからの依頼で1ヶ月以内に1曲作ってアグナパレスに送るように言われます。

そしてその夜、セシルくんに侍女から「ミューズの力が弱まって国王が倒れたので、もし曲が作れない場合は戻ってきて欲しい」と連絡があり …… 。


感想

相変わらずセシルくんは愛を囁きまくりだし私が大好きな那月くんが大活躍なので、二度美味しい状態でした!

そしてなぜかミニゲームを1回ずつで楽々クリア出来ました!


内容は、最高の曲を作ってミューズの力を取り戻し、みんなが幸せになる話です。

そしてセシルくん編では那月くんがセットで出て来ます。


今回のセシルくん編は鳥海さんも仰っていましたが、前作より少しファンタジー要素が減りはしましたが基本的にはファンタジーで、ミューズの試練に2人の愛の力で打ち勝つストーリーです。

前回と違うのは最初から恋人状態でスタートするので、文化や価値観の違いで揉めたり那月くんにヤキモチを妬いたりと、普通の恋人同士の内容があるという点ですかね。

もちろん今回もクップルになったり魔法が関係したりするので、セシル編ではファンタジーな内容がいいという方でも楽しめると思います。


セシル編はAクラスの3人がセシルくんに日本の文化を教えたり、悩んでいる2人を励ましたりと、甘さもありますがどのエンディングも仲間っていいなと思えるストーリーでした(๑❛ᴗ❛๑)


  • オススメのセリフ

アナタは、頑張り屋さん。もっと褒められなくてはいけません。今日も、イイコでしたね …… 。

アナタが望んでくれるならイイコイイコだけじゃなくてもっと愛おしむこともできるのですが …… 。

ワタシはもっとアナタを感じたい。もっとアナタを愛したい。ワタシの愛、受け入れてもらえますか?

 


シャイニング早乙女( CV :若本規夫 )


キャラクター

早乙女学園の学園長にしてアイドル事務所の社長。

自身もまた伝説のアイドルとして1つの時代を築いていた。独特の語り口調と、突飛な行動が特徴。


内容

卒業後、主人公はAクラス3人のユニットソングを作るように言われ、そして1週間社長(学園長)が直接指導することになります。

社長の青春時代の話を聞いた主人公は、もっと社長を話を聞きたいと思い学園長室へ向かうと、中から爆発音がし、見たことがない少年が倒れていました。

「早乙女光男」と名乗る少年は気づいたらここにいたと言い、社長の関係者かもしれないと思った主人公は一旦寮に連れて行きます。

そしてみんなに相談した結果、光男くんは「若返ったシャイニング早乙女」か「過去のシャイニング早乙女」の可能性があると分かります。

記憶をなくしてしまった光男くんは、みんなの話を聞いて「俺もアイドルになってやろう」と言い出して …… 。


感想

これは …… 正直賛否両論だと思います。

内容は凄く良かったのですが、若本さんが14歳の光男くんを演じていらっしゃるので …… 。


内容は、14歳の光男くんと主人公の甘酸っぱい初恋の話です。

普段は何でもありなシャイニーも若い頃は可愛い少年で、主人公が作るご飯と曲が大好きだったり、主人公のことを守ってくれたり、短い内容ではありますが甘酸っぱい初恋ストーリーを堪能することが出来ました。

大恋愛 END の最後のシャイニーのセリフは、とっても格好良いですよ ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ


ただ、最初にも書きましたが14歳の光男くんの声も若本さんが演じていらっしゃるので、少年の見た目で声はシャイニーのまま。

この点に違和感を覚えるかどうかで、評価が分かれるんじゃないのかなと思いました。


タイムトラベルものなので、どのエンディングも最後は切ない終わり方になってしまいますが、光男くんの男らしいキャラはとっても魅力的でした!

「ふーふー」とか普段聴けない若本さんのセリフを堪能出来るので、その点も良かったですよ!


  • オススメのセリフ

いい、何も言うな。いいから、せめて下につくまではこのまま …… 触れたままで …… 。

今日さ、楽しかったよ。ありがとな …… 。今日と言う日を俺は忘れない。

時が経って頭が忘れかけたとしても、この心と体が、あんたのぬくもりを覚えてる。絶対 …… 。

 


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