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ネタバレレビュー

Written by madoka@乙女ゲーム攻略.com

※セリフやイベント等のネタバレが含まれますので、読まれる際は注意して下さい。

ストーリー

はらりはらりと舞い散る桜が、新たな出会いを祝福する季節 ――― 春。

こんな時代だからこそ誇り高き武士であれ、という、いささか時代の流れに逆らった教育方針を掲げる私立高校【私立薄桜学園】の門戸をひとりの少女が叩こうとしていた。

少女の名は、雪村千鶴。

しかし、今年から共学として広く門戸を開いたとはいえ、去年までは男子校だったこの学園に入ろうという女子がそう何人もいるわけもなく、結果的に入学した女子は千鶴ただひとり。

学園唯一の女生徒となった彼女の慌ただしくもほんのり甘い1年が始まろうとしていた ―――。


全体感想

正直、このゲームのオススメ度はかなり悩みました(T△T)

『薄桜鬼』であって『薄桜鬼』でないスピンオフ作品。乙女ゲーとして評価するにしても、『薄桜鬼』のFD(ファンディスク)として評価しても … 微妙です。

甘いことは甘いのですが … やはり『薄桜鬼』じゃないからか、色々薄いような気がしました。


内容は某星座の乙女ゲーと同じで、学園に1人しかいない女子が生徒や先生にモテまくるストーリーです。

あくまでスピンオフ作品なので、『薄桜鬼』のキャラクターと同じ名前だし性格なども盛り込まれていますが、全く別の作品です。


ストーリーを簡単に説明すると、

Story01:初めての定期テストについてのイベント

Story02:みんなでプールに行ってSSSというゲームで勝利し、2人きりで過ごす

Story03:文化祭で主人公のメイド服姿を見てドキドキ、そして一緒に文化祭を見て回る

Story04:クリスマスパーティに参加し、帰りにプレゼントを貰う

Story4.5:一緒に初詣

Story05:持ち物検査をクリアしてバレンタインのチョコを渡す

Story06:エピローグ

と、どのキャラもほぼ同じ内容で、ミニゲームをスキップしていけば、下手をすると1日で全員クリア出来てしまう短かさです。

しかも攻略対象がメインが6人、サブキャラが4人の計10人いるので、正直ダレてくるというのはありました。


そしてこのゲームの一番のポイントは、ミニゲームだと思います。

乙女ゲーにミニゲームが盛り込まれていることはあるので別にいいのですが、各Story毎にミニゲームが発生し、特にStory05のミニゲームは苦手な方は嫌になるかもしれません。

Story05のミニゲームは、攻略中のキャラ以外の9人の内、ランダムで5人が選ばれて、それぞれのミニゲームを5人連続で全てクリアしないといけないんです。

普通はミニゲームを失敗しても「リトライしますか?」みたいなのがあると思うのですが、そういうのが無く、いきなり失敗ルートになってしまいます。

2周目以降は、龍之介ショップで『ミニゲームスキップ券』を買えばいいのですが、最低でも1周目は必ずクリアしないといけません。

コツさえ掴めばどれも簡単にクリア出来ると思うのですが、普段乙女ゲーしかプレイされない方には正直辛いかも … と感じました。


内容がどのキャラも金太郎飴で短く、ミニゲームが多く、そして『薄桜鬼』であって『薄桜鬼』でないスピンオフ作品。

逆ハー状態であの新選組(厳密には違いますが)に主人公がモテまくるストーリーを堪能したいという方にはオススメしますが、逆に『薄桜鬼』本編に思い入れがある方はプレイしない方がいいかもしれません。

本編では悲しい内容が多かったですが、『SSL』ではみんな元気に楽しく過ごしているので、その点は良かったと思います。

 


土方歳三( CV :三木眞一郎 )


キャラクター

薄桜学園教頭。2年1組担任。古文教諭。風紀委員顧問。

いまいち経営に疎い学園長の近藤に代わって、学校運営のほとんどを取り仕切る薄桜学園教頭。

もともと近藤とは近所に住む幼馴染同士でもある。

大学時代に風間と同期生だったという経緯から、風間とは今でも犬猿の仲。

現在は学校近くのマンションで一人暮らし。


感想

出た!「これ以上は言うな」(笑) 禁断の恋の王道なセリフ!!!

主人公が「鉄仮面の裏に隠れた先生の心」と言っていましたが、土方先生は厳しいけど不器用で頼れる先生でした ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ


プレイする前は、あの土方さん … じゃなかった土方先生が主人公とどういう恋愛をするのか想像がつかなかったんです。

だって主人公はまだ高校1年生ですよ?年齢差がかなりあるし、あの鬼の教頭(副長じゃありません)だし … だから最初にも記載した「これ以上は言うな」が出てきた時、「やっぱりな」と普通に思ってしまいました。


土方先生は最初から「女だからといって特別扱いしない」と言っていましたが、いつもさりげなく主人公のことを守ってくれたりフォローしてくれて、時折照れた表情をしたり、2人きりになると笑顔を見せてくれるようになるので、主人公が次第に惹かれていくのも無理もないと感じました。

特にクリスマスプレゼントの行が最高で、「絶対これ、主人公のために買ったでしょ!」って突っ込みたくなるのですが、主人公も分かっていてもあえて言わずに、土方先生と出掛ける時にはいつもプレゼントをつけて行くという先生と生徒である2人のやり取りが良かったです。


私の中での土方編で一番のポイントは、主人公がバレンタインのチョコを学校に持っていかないと決断した所だと思います。

土方先生は自分にも厳しい人だから生徒の目もありますし、本当はチョコを渡したいけど持ち物検査があるし、学園で1人の女子の動向は否応なしに注目されるので、あえて持っていかない決断をした主人公は本当に土方先生のことを分かっているんだなぁと感心してしまいました。本当に良い子です(T△T)


ちゃんとラストは一途な2人の真面目で甘いエンディングなので、スピンオフでもOKという方は是非プレイして欲しいです!


  • オススメのセリフ

伊達におまえがこの学園に入ってからずっと見守ってきたわけじゃねえ。

おまえが自分から規則を破って騒ぎを起こすような奴じゃないのはよく知ってる。

男ばかりの中で馴染もうと日々努力してきたことも知ってる。

… 今ならはっきりと言えるな。お前は俺の、自慢の生徒だ。

 


沖田総司( CV :森久保祥太郎 )


キャラクター

2年1組。剣道部。

人をからかうのが大好きな男子生徒。

幼いころ、病弱だった体を鍛えるため剣道を学ぶことになったということもあって、指導してくれた近藤のことを兄のように慕っている。

反面、近藤と懇意にしている土方のことは目の敵にしており、土方が担当する古文だけはまともに授業を受けた試しがない。

最近のマイブームはスマートフォンでの写真撮影と編集。


感想

だぁぁぁぁ!!!! ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ 森久保さんの囁き!!!!じゃなかった。沖田先輩の囁き(♡∀♡)

これ、プレイしている時の顔は絶対に誰にも見せられません(笑)


まず最初に言わせて下さい! 沖田先輩が健康って、それだけで私はもう嬉しくて嬉しくて(≧ω≦)b

だって、本編では徐々に弱っていって「近藤さんの役に立てない」と気持ちまで弱くなる沖田さんを見ていて辛かったから … 。

もちろんこれは『沖田さん』じゃなくて『沖田先輩』なのですが、それでも元気に楽しく学生生活を送っている沖田先輩を見ているだけで幸せな気持ちになりました(*^▽^*)


内容は、好きな子をからかってしまうちょっと意地悪な沖田さん設定はそのままで、沖田先輩は常に面白いことを探しています。

沖田先輩は主人公が入学してきた時に「正直、本当に馬鹿な子だなあって思った」そうですが、面白いことになるとは思ってたし、それは嬉しかったけど、「どうして自分から望んで試練に飛び込むようなことをするのかって疑問だった」そうです。

で、主人公と過ごしているうちに好きになってしまった … と。


沖田先輩は「僕、こういうの得意なんだよね。じゃあ、何か言うことは?」と自分から誘わないで主人公から言わせるくせに「僕、君と組みたかったんだ」とか、わざと主人公が困るようにストロー2本のトロピカルジュースを注文したり、バレンタインに「僕に渡すもの、あるの?」とか、とにかく素直じゃない性格をしているんです。

そんな沖田先輩が、たまに素直になるとその破壊力ったら … 沖田先輩の美しい顔もプラスされて凄い事になっていました(//∇//(//∇//(//∇//)


オススメのセリフは最初に書いた『囁き』がヤバいお正月のセリフにしようとも思いましたが、素直な沖田先輩が堪能出来るセリフを選んでみました。

本編で沖田さんが弱っていくのが辛かった方に、是非プレイして欲しいです!


  • オススメのセリフ

… キスされたかと思った?どうせならクリスマスは君をデートに誘いたいと思ってたんだけどね。

今年はパーティーのせいでそれができなかったから。せめて景色のプレゼントぐらいはって。どういたしまして。

プレゼントは自分がもらって一番嬉しいものをあげるって言うでしょ?

だから、君には僕と一緒に過ごす特別な時間をあげようと思ったんだ。

 


斎藤一( CV :鳥海浩輔 )


キャラクター

2年2組。剣道部。風紀委員。

風紀委員の一員で、顧問の土方を尊敬する寡黙な男子生徒。

規律に厳しく、放課後は風紀委員の部室となっている理科実験室で、各生徒が犯した失点ポイントの集計作業をしていることも多い。

沖田・藤堂と同じく剣道部に所属しており、その腕は部内でもトップクラス。

大会で優勝することもそれほど珍しくはない。


感想

斎藤先輩は本編同様、寡黙で真面目で初心で、主人公を守ってくれる素敵な人でした(≧ω≦)b

風紀委員という設定が本当に合っていましたよ(*^▽^*)


最初にこのゲームをプレイした時に斎藤先輩が風紀委員だと知って、「恋愛番長」シリーズの風紀さんと同じような感じかな?と思ったら、やはり同じように風紀委員としての立場と個人的な気持ちで悩む展開がありました。

あのゲームの時の鳥海さんは「セクシー番長」でしたけどね。

私の場合、若い頃は好きな子に意地悪をしちゃう腹黒タイプが好きだったのですが、この年になると嗜虐心とまではいきませんが、逆に主人公の方から攻める?タイプが好きで仕方がありません!


真面目な斎藤先輩なだけあって、手と手が偶然触れただけで真っ赤になったり、主人公に「素敵」と言われて動揺したり、まだ主人公と一緒にいたいからアイスティを追加注文したり、主人公に押し倒されたり!?、私の期待通りに斎藤先輩が真っ赤になってくれるので、その度にキャーキャーしちゃいました ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ


中でも一番好きだったのは、2人でクリスマスの飾り付けを手伝っているシーンで、主人公がリースを飾るのに手が届かなくて困っている時に、斎藤先輩が代わりにやってくれるんですが、先輩もあと少しのところで届きません(T△T)

その後「無念 … 背の高さのことでこれほど悔やむ日がこようとは」と、文武両道で品行方正な斎藤先輩も決してパーフェクトではなく、背の大きさを気にする所が逆に良かったです(≧ω≦)b


バレンタインイベントも、風紀委員の斎藤先輩相手だから、どうなるかかなり気になっていたのですが、いつも主人公を助けてくれる斎藤先輩らしい展開で大満足だったし、ラストの告白も、主人公から攻める感じが最高に良かったし、やはり斎藤先輩は完璧に私のストライクゾーンでした(//∇//(//∇//(//∇//)

以下のセリフも主人公と手を繋がない斎藤先輩らしい行動だったので、オススメですよ!


  • オススメのセリフ

動くな、○○。動くなと言ったはずだ。 … どうだ?カイロを持ってきているからな。少し手を温めてみた。 … これでどうだ?

む?今なんと言った?すまんがもう一度頼む。

! い、いや、他意はなかったのだ。さっきも温かいかどうかを聞きたかったわけで … 。

そ、そうだな。まだ頬も赤いようだし … 。か、風が当たったせいだろう!俺も風が当たったせいで冷えたからな!

 


藤堂平助( CV :吉野裕行 )


キャラクター

2年1組。剣道部。

雪村家の隣家に住んでいる男子生徒。

三度の飯よりゲームが好きで徹夜も辞さない現代っ子。

主人公とは小さいころから一緒に育ってきた幼馴染同士であり、よく主人公に生活習慣を注意されているが、改善される様子は今のところないようだ。

ゲーム好きだが剣道を学んでからは、それ以上に剣道が大好き。


感想

平助くん、予想以上に男らしくていいじゃないですか ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ

平助くんのイメージを崩さず、幼馴染設定にしてくれたオトメイトさん、ありがとうございます!!!


まず「平助くん」という呼び方が本編と同じなのでこれが凄く良くて、さらに隣に住んでいる幼馴染設定。

「男として見られてねえのか、信頼されてんのか … 。どっちにしても辛いよなあ … 」とか

「少なくともオレは … 子供の頃とは違う気持ちを持ってる。○○。おまえは … 。子供の頃と同じ気持ちなのか?」とか

平助編の一番のポイントは、先に主人公のことを意識し始めた平助くんと、それに気付かない、もしくは考えないようにしている主人公が、いかにして幼馴染という線を越えて恋人同士になるかだと思います。


クリスマスのイベントは幼馴染だからこそのキャーキャーしちゃう内容だったり、主人公が色々な男子にモテモテになってしまって心配になったり、もちろん文化祭のメイド服で真っ赤になったり、ヘタレワンコで奥手な平助くんと主人公が少しずつお互いを意識した状態になり、最初から最後までニヤニヤしっぱなしになってしまいました(≧ω≦)b

自分の気持ちがよく分からない主人公が、原田先生に相談するシーンもとっても良かったですし!

って私が原田先生が好きだからじゃないですよ(笑)


以下のセリフは超終盤のバレンタインでのセリフですが、正直ネタバレ過ぎて書くか迷ったのですが、あまりに良いセリフなので選んでみました。

このセリフを読んでドキドキする方には、是非平助くんを攻略して欲しいです!(出来れば吉野さんの声で脳内再生して欲しい!)

あえて記載しませんが、エピローグでの主人公の行動が素晴らしいので、ヘタレな平助くんにはやはり主人公がお似合いでした(≧ω≦)


  • オススメのセリフ

… 先に謝っとく。ごめんな。もし今年おまえがくれるチョコが、去年までと同じ気持ちで、同じ意味でくれるものなら … 。

今年は受け取れない。 … 受け取る資格がないと思う。 … 。 ――― おまえのことが好きだから。

 


原田左之助( CV :遊佐浩二 )


キャラクター

1年1組担任。保健体育教諭。

保健体育を担当する薄桜学園の教師。

そのフランクな人柄から生徒達の人気が高いが、気苦労が耐えない土方の相談に乗ったり金遣いの荒い永倉を叱るなど、教師からの信頼も厚い。

教師の永倉とは大学時代の同期であり、現在同じアパートに住んでいるため、公私ともに親しい間柄。


感想

遊佐さん ――― (♡∀♡) じゃなかった、原田先生!!! どうしてこうドキドキさせるのが上手いのでしょうか!!!(≧ω≦)

原田先生が優しく囁く度に、部屋をゴロゴロ転がりまくって大変でした(笑)

本編では常に斎藤さん派でしたが、このスピンオフ作品だけは10人攻略対象がいる中、ダントツで原田先生が好みでした(//∇//(//∇//(//∇//)


あまりに素敵だったので、完璧にネタバレをしつつ他のキャラより長く記載します。

詳しく知りたくない方は、これ以上読まないで下さい。


とりあえず、原田先生が素敵だと感じたところを抜き出してみますね。

Story01:「おまえみてえに物分かりのいい生徒は、少し甘やかしてやりたくなるな」とか、主人公に目をつぶらせてからチョコレートを食べさせ「 … 他の連中には内緒だからな?」と言い。

Story02:周りがカップルばかりで怖気づいた主人公を優しくリードしてくれたり、「男相手に【安心する】って評価は、褒めたことにならねえんだぞ」言ってみたり。

Story03:「 … おまえの笑顔を見ると、不思議と気が休まるって噂。ありゃ本当だな」とか、怪我をした主人公をお姫様抱っこして運んだり。

Story04:「針仕事もできるし、1人暮らしで料理もある程度できる。家庭的だし性格もまったく問題ねえ。 … おまえはいい嫁さんになるんじゃねえかと思っただけだ」「子供なのに子供じゃねえ、か」と主人公を揺さぶりつつドキドキさせたり。

Story4.5:「 … そんな顔で喜ばれると勘違いしちまうだろ」「だったら今年のクリスマスも俺と一緒に過ごすことになるが、それでいいのか?」「おまえが大人だったらな、俺だってこんなに待ってやらねえよ … 」と心の声が漏れ始めたり。

Story05:「【我慢するのが辛くない】と言えば嘘になることは、知っておいてくれ」と正直に話したり。

とにかく、素敵なシーンが満載の原田先生編で、同じ先生設定の土方先生は筋を通して手を出したりしませんが、原田先生の場合は告白する前からキスしてますから、全然タイプが違いました!

本編の原田さんも色っぽさが凄かったですからね(≧ω≦)b


主人公もなかなか頑張っていて、原田先生に「まだ高校1年生の子供だもんな」と言われて「もう結婚出来ます」と言い返してみたり、「あの日以来、チョコを食べると、どうしても原田先生のことを思い出してしまう」と無自覚で言ったり、原田先生も色々大変だっただろうなと思うところもありました。


まあ私の場合は、原田先生の普段から色気だだ漏れの顔+遊佐さんというだけで、たぶん、何でも良かったのだと思います(笑)

だからプレイされた方が、もしかしたら「原田先生編、言うほどドキドキしないんだけど」と思われるかもしれません。

ですが、私はどうも原田先生タイプに滅法弱く、簡単に籠絡されてしまうので、しょうがないかなと思っています(*^▽^*)


この作品がもっともっと作り込まれていて、普通の乙女ゲーだったら … 。

色々悔やまれる点はありますが、私の中で一番オススメなのは原田先生編でした!


  • オススメのセリフ

この1年間、ずっと傍にいた。おまえが何かを我慢して、耐えようとしているときの顔ぐらい、すぐわかる。

いつも周囲の人間を気遣って、自分を抑えがちなおまえだが、俺の前でぐらいは素直になれ。

… 。俺はおまえが考えるほど、立派な教師じゃないぜ。 … 大体、こんなキスをしちまった時点で教師失格だ。

だからおまえも、今は悪い子になっていい。

 


風間千景( CV :津田健次郎 )


キャラクター

3年3組。薄桜学園生徒会長。

大学卒業資格を持っているにも関わらず、薄桜学園に在籍しているという謎の男子生徒。

どこに行くにも常に天霧と不知火を従えている。

土方とは大学時代の同期生であり、犬猿の仲。

生徒会の権力を存分に生かし、生徒会室をほぼ私物化、特注の制服を着用などやりたい放題。

実家は茶道の家元であるため、実はいいところの坊っちゃんでもある。


感想

風間先輩のおバカっぷりがもう … (≧ω≦)b 好感度MAXの時のコメントが「さあ、式をあげるぞ!」ですよ(笑)

最初は本編とあまりにかけ離れた「千鶴」ばかり言っているワンコな風間先輩に「え(;´д`)」となっていたのですが、『主人公=俺の嫁』扱いする風間先輩の変人具合が癖になるというか、『薄桜鬼 随想録』の甘さを遥かに超えた甘々おバカ設定でした(≧ω≦)b


上記説明にもある通り、風間先輩は土方先生と同期なのになぜか高校3年生で、主人公と出会った時から『俺の嫁』と言っているんです。

とにかく風間先輩は主人公のことが大好きなワンコなので、俺様な傍若無人っぷりと主人公を溺愛する一途な設定です。


中でもオススメのイベントはクリスマスで、風間先輩が主人公を家まで送っていく際に、天気予報は晴れなのに「主人公の家に着くまでに雪が降れば、俺たちは結ばれる運命。雪が降らなかったら二度とおまえに関わるまい」と言って、家が近くなるにつれて主人公はまんまと心配になってしまうという( ^ω^ )

もちろんこれは風間先輩の作戦で、ちゃんと雪が降るから大丈夫なんですけどね。


結局風間先輩にいつも振り回されている主人公は、先輩がもうすぐ卒業してしまうのが寂しいと感じるようになり、自分の気持ちに気付くという流れです。

他にもバレンタインでは風間先輩にチョコを渡すということはイコール「結婚」になるので悩んだり、風間先輩にお見合い話が出てきたり、短い中にも色々盛り込まれていたと思います。


黙っていれば本当にイケメンな風間先輩は、甘いセリフもかなり多いけど天霧先輩と不知火先輩がかなり大活躍するギャグ担当で、吹き出しそうになりながら楽しくプレイすることが出来ました(≧ω≦)b

以下のセリフは甘さは控えめかもしれませんが、今回の風間先輩がよく分かるセリフだと思うので、あえてこのセリフを選んでみました( ^ω^ )


  • オススメのセリフ

では、スプーンを手に取れ。勝利のために働いた夫をねぎらう気があるのなら。ふむ … 。なかなかのものだ。

羨むがいい、愚民どもめ。この俺が嫁と逢瀬を楽しむ間、貴様らはそこで、敗北の味を噛みしめているのだな。

さて、では次だ。今度は事前に【あーん】と声をかけてほしいものだな。

 


永倉新八( CV :坪井智浩 )


キャラクター

2年2組担任。数学教諭。

誰もが体育教師と勘違いする万年ジャージの数学教師。

競馬や酒が大好きで金遣いが荒いという反面教師気味な部分もあるが、こう見えて学は深く、生徒のことを大事にする熱血漢。

原田とは大学も同期であり現在は同じアパートに住んでいる仲。


感想

これでこそ思い描いていた新八さんルート!!! 思っていることがダダ漏れで、ダメな大人の見本な永倉先生が可愛くて仕方がありませんでした(*^▽^*)

数学が割と好きな方なので、私だったらめちゃめちゃ勉強頑張っちゃいます(*^▽^*)


ギャンブル好きで、生徒に金銭面で心配される先生ってどうなのかな?と思っていたのですが、義理人情に厚く、無駄遣いもありますが誰かを思っての行動だったり、なんだかんだで憎めないキャラクターが永倉先生でした(*^▽^*)

ダメな大人だからしっかりしている主人公がお似合いなんでしょうね!


私の中で永倉ルートで好きだったのが、主人公を初詣に誘おうと主人公の家の前で右往左往しているシーンです。

主人公の家の前にいるにも関わらず、メールの内容や電話がいいかと悩んでいる所を主人公に発見されて一緒に初詣に行くのですが、あの辺りから永倉先生の態度が分かりやすくなるので、とても印象的でした。


永倉先生のメガネ姿はとっても素敵だし、ダメ人間だと思っていたら以下のセリフでも分かる通り以外と?大人な面も見せてくれますし、永倉先生 … というか新八さんのイメージを崩すことなく最後まで笑いながらプレイすることが出来ました(≧ω≦)b


  • オススメのセリフ

いや、正直に言えば、 ――― チョコは欲しい!!それが、○○君!君のだったら尚更だ!

けどよ … 違うだろ?女の子を1人追っかけ回して、想いのこもったチョコを奪うなんて。

バレンタインってのは、何の気持ちも入ってないチョコをもらったって意味ねえんだ。

欲しいのはチョコじゃねえ。 … 心だろ?

 


山南敬助( CV :飛田展男 )


キャラクター

薄桜学園養護教諭。薄桜学園経理。

養護教諭と経理を兼任する、薄桜学園の裏の権力者。

物腰も穏やかで教師・生徒問わず頼ってくる人は多いが、裏で何を考えているかわからないという噂も。


感想

山南先生編、良かったです ―――ヾ(≧∇≦*)ゝ

新選組では元々山南派だと毎回書いているような気がしますが、いつも『薄桜鬼』だと山南さんの扱いが微妙なので、こういう展開は非常に嬉しかったです(≧ω≦)b


今回も妖しい笑顔全開の山南さんですが、最初から万年筆をくれたり、プールでも助け舟を出してくれたり、山崎先輩曰く主人公と接している時は普段の山南先生とは違うそうですが、それでも優しく妖しい笑顔でずっと主人公のことを助けてくれました(*^▽^*)


山南編では本編で有名な赤い小瓶をくれるところがあるのですが、正直サスペンスになるのかドキドキしてしまいましたが、実はアセロラとベリーの栄養ドリンクだったし、本編とは違い純粋に妖しい魅力満載の山南先生を堪能することが出来ました!


特にラストのスチルの綺麗さは山南先生の繊細さを倍増させていたし、あの意味深なセリフも大人ならではだと思うので、最後を楽しみにしてプレイして下さい。


  • オススメのセリフ

――― ありがとうございます。○○君。それこそ謙遜ですよ。

あなたは周りにいる人を穏やかにさせてくれる雰囲気を持っている。

君と二人きりで過ごすことができていたなら、もっと楽しい夜になったかもしれませんね。冗談だと思いますか?

 


山崎烝( CV :鈴木貴征 )


キャラクター

2年2組。保健委員。

保健委員として、保健医の山南先生の下で働く男子生徒。

苦労性な部分に惹かれたのか、土方を尊敬している。

龍之介とはかつて犬猿の仲だったらしいが、現在は出来の悪い弟のように思っているらしい。


感想

予想通り、山崎先輩 … めちゃめちゃ好みでした!

山崎先輩は斎藤先輩と同じクラスだし真面目同士で行動を共にすることが多いのですが、どっちも好み過ぎて … ねぇ?(笑)


山崎先輩は最初から主人公のテストについて心配してくれたり、主人公の水着姿やメイド姿でドギマギしたり、お正月のイベントでも不可抗力だと一生懸命弁明したり、真面目で不器用だからこそ、照れた時や優しく微笑む時の破壊力が倍増していたように思いました。

この点は斎藤先輩とも被っています。


サブキャラの中で唯一学生設定な山崎先輩は、聞き分けが良く自分に自信がないので、バレンタインのイベントでは主人公を悲しませてしまうことになるのですが、恋人同士まではいきませんが、真面目な2人の距離が少しずつ近付いていくのが短い内容でも分かりやすく描かれていました。


本編では悲しい内容になってしまう山崎さんですが、『山崎先輩』は主人公と幸せになれるので、本編で攻略出来なかったのが残念だと思った方に是非プレイして欲しいキャラクターです(≧ω≦)b


  • オススメのセリフ

… ぷっ … 。い、いや、断じて笑ったわけではない。ただ、君がそんなことを言うのがとても意外で … 。

… そうか。だが、その願いはもう叶っている。君のことを思ってくれている人が、もういるよ。誰とは言わないが。

… 今このとき、君と見た朝日を忘れたくない。もう少し … 。もう少しだけ見ていってもいいだろうか?

 


南雲薫( CV :伊藤葉純 )


キャラクター

1年2組。風紀委員。

幼い頃両親を亡くし、千鶴と別の家に引き取られた千鶴の双子の兄。

綱道に預けられた千鶴とは会うことが禁止されていたが、中学に入ってからは自分でこっそり会いに行くようになっていた。

妹のことを大事に思っているが素直になれず、気に入らない相手の名を【抹殺ノート】に記入するという悪癖がある。


感想

薫くん、とっても可愛いお兄ちゃんでした(≧ω≦)b

本編では仲良くできなかった2人ですが、今回は全然違いました!


薫くんは沖田先輩曰く「性格ひねくれてるし、陰険だし、天邪鬼だし、シスコンだし、口悪いし、皮肉しか言わない」そうで、上記説明にもある通り、主人公と仲良くしようものなら『抹殺ノート』に記載するという重度のシスコンです。

基本的にはツンデレで、主人公に文句を言っているけどそれは主人公を思っての発言なので、主人公も薫くんの憎まれ口の裏を読んで仲良くしています。


個別ルートでは、以下のオススメのセリフにも記載しましたが、薫くんが可愛いだけじゃなくちゃんと男の子だと分かる展開もありますよ(≧ω≦)b

バレンタインの薫くんも可愛いし、主人公に『お兄ちゃん』と呼ばれるだけで照れて動揺した所も良いし、兄弟設定なので恋愛ルートではありませんが、これはこれで楽しむことが出来ました(*^▽^*)


  • オススメのセリフ

おまえの馬鹿なところは、注意力不足でつまずいたことでも、どんくさくて怪我をしたことでもない。

… 実の兄である俺に、嘘をついたところだよ。怪我をして、まともに歩けないんだろ?

… 頼れよ。実の兄がここにいるんだから。他の連中を頼るんじゃないぞ。頼るなら真っ先に俺にしろ。

 


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