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ネタバレレビュー

2014/05/03
Written by madoka

※セリフやイベント等のネタバレが含まれますので、読まれる際は注意して下さい。

ストーリー

病床についた父に代わり、国の命運が託された姫。

弱小な自国がどの国と同盟を結ぶべきか世の情勢を見定めるため、身分を隠し警護役の佐々木小次郎と共に京へと向かう事に …… 。

そんな二人が旅の途中に出会ったのは、幼馴染の真田幸村。姫の事情を聞いた幸村は、姫を甲斐の国へと誘う。

「それでしたら、我が主が治める甲斐に来るといいです」その言葉に意を決し、ついていく姫と小次郎。

そこで、自分の未来を託す相手と、出会うとも知らずに——。

野望渦巻く戦国時代に、自国の存亡と恋を賭けた熱い物語が、今、始まる。

 


全体感想


ゲームの詳細

すごく惜しい作品でした(T△T) 前作と同じQuinRoseさんから発売されたら買い直すかもしれません。

それ位惜しかった。 キャラクターも良いし、短過ぎにも程がある程短いので、それが無ければなぁ。


この作品は「いざ、出陣!恋戦」の続編で第二幕は甲斐編と越後編に分かれています。

前作で登場した服部半蔵と佐々木小次郎が登場するので、前作をプレイしてからの方が楽しめると思います。

さらに甲斐編と越後編は連動していて、もう片方のクリアデータがある場合に発生するスチルもあります。

もちろんどちらか一方のみでもコンプリートスチルは回収出来るので、片方だけでも大丈夫です。


最初にも書きましたが本当にボリュームが少ないので、時間があれば1日で全キャラクリアすることも可能だと思います。

私の場合、選択肢を入力したりスチルの位置を確認して記載したり、オススメのセリフを入力しながらプレイしているのですが、それでも仕事がある日に1人もしくは2人ずつクリア出来ました。

キャラクター自体は素敵だし、システム面も前作より快適になっているし、大人向け表現は減っているし、ボリューム以外はかなり私好みだったように思います。

あ、エンドロールが早回しになってしまうバグがありますが。

クリア後の追加特典も多いので、歴史物が好きで乙女ゲーはサクッとプレイしたい方にオススメします!

今回は短い内容なので、感想も短めに書きます。

 


武田信玄( CV : 置鮎龍太郎 )


キャラクター

信玄は完璧主義者で、狙った獲物は完璧に仕留める猛将。細かい所によく気がつき、政治家としても優秀。


内容

信玄様付けの侍女になった姫。信玄はすぐに姫のことを気に入り、常に傍に置くようになります。

しかしただの侍女(だと偽っている)がお館様に気に入られているので、他の侍女たちは姫のことを良く思っていません。

そして姫のことを妬ましく思った侍女たちから嫌がらせを受けてしまいます。


感想

え〜〜〜〜!序盤から姫のこと好き過ぎじゃないですか?

私が持っている信玄のイメージとは全く違いました。

幸村は素敵だし高坂の変態具合も気になるし、せっかくの置鮎さんなのにすごく残念な気持ちです(T△T)


私は元々武田信玄より上杉謙信派なので、第二幕は先に甲斐編を選ぶことにしました。

好きなキャラを最後まで残しておくタイプなので(๑❛ᴗ❛๑)


だからハッキリ言って、信玄はあまり好きじゃないんですよ(ノД`;)

しかも幸村の「どうぞ、お幸せに …… 姫。これからも、私はあなたの幸せをお守りします」で信玄編なのに幸村熱が出ちゃう有様でした(T△T)


もちろん歴史とは違うし置鮎さんの声は最高に素敵なんですが、内容的にも地味というか満足度は低かったように思います。

携帯ゲームからの移植なのに期待し過ぎたのかもしれません。


  • オススメのセリフ

…… 俺は目がいいのだが。あの、小次郎とかいう護衛と一緒におっただろう。あの者に伝えておけ。

俺が留守の間、○○を頼むと言っていたと。勘違いするものか。○○にふさわしい男は俺ぐらいだからな。

だが、あまり仲良くするな!必要以上に近づくな。いいな。勘違いはせぬが …… 妬きはするのだからな。

 


高坂昌信( CV : 三浦祥朗 )


キャラクター

高坂は戦闘的な武田家臣の中では、一番知的な武将。女性にモテるが本人は興味がないので逃げ回っている。

常に信玄に心酔している。


内容

どこかの姫だと気付いた高坂の提案で、信玄の侍女にさせられてしまう姫。

侍女の仕事にも慣れてきた矢先、お館様から頂いたお菓子を食べた姫は倒れてしまいます。

何とか回復した姫に高坂は犯人が判るまで侍女を続けて欲しいと頼みます。

そして他の侍女に姫だとばれ結果的に殺されそうになり、高坂は責任を感じてしまいます。


感想

どうしよう!私の大好きな変態タイプだ(笑)

三浦さんで美形で変態で策士って素晴らしい組み合わせです(≧∇≦)

あまりにお館様に心酔している高坂は「残念な男」と呼ばれているんですが、お館様や姫について語る時の高坂は本当に変態っぽくて、個人的には最高でした(≧∇≦)


スタート直後は少し前にプレイした某乙女ゲーの影響で高坂昌信というと「眉毛」なイメージだったのですが、いい意味でイメージチェンジする事が出来ました!


小次郎にまで気持ち悪いと言われるような高坂ですが、姫の事が大好き過ぎてやっぱり「残念な男」になってしまうとっても可愛いキャラクターでした(≧∇≦)

「外伝:川中島もう一つの戦い」もくだらなくてオススメですよ!


  • オススメのセリフ

見れば見るほど姫は、綺麗で可愛いですね。私たち、いい夫婦になれそうですね。

だって、お互いがこーんなに大好きなんですから。不肖高坂、姫のことが可愛くて可愛くて仕方がないんですよ。

そこで、もし許されるなら …… 。○○ちゃん、って呼んじゃいけませんか?

 


真田幸村( CV : 浪川大輔 )


キャラクター

幸村は武田信玄に仕える天才軍師。人質になる前の幼少の時、姫の城へ来た事があり幼馴染だった。

普段は温厚だが、時折冷やかな表情を見せる。


内容

幸村のもとで情勢を伺っている姫ですが、越後が姫を御柳家の正式な使者として迎えると言ってきたので、姫は早急に甲斐に残るか越後に行くか選択を迫られることに。

姫に対していつも優しい幸村ですが、偶然冷酷な命令をする幸村を見てしまった姫は、どちらが本当の幸村なのか分からなくなってしまいます。


感想

真田幸村って人気の武将だから素敵だろうなとは思っていたのですが、私の大好きな腹黒系だとは!

あくまで個人的な意見ですが、浪川さんは可愛い感じよりこういう腹黒い感じの方が断然魅力的です(≧∇≦)


実は途中で「ヤバい!これヤンデレかも(ノД`;)」なんて思ったのですが、そこまでじゃなかったので全然大丈夫でした!

以下のセリフでも分かる通り、全く病んでないわけではないですよ。通常END は特に …… 。


私の一番のオススメは、姫の前と十勇士の前とのギャップが物凄いところです!

甘い時はもうギャグかよと思わせる程のクサいセリフのオンパレードですよ(笑)


私はどちらかというと十勇士の前の裏幸村Ver.の方が好みなので、後日談の「空気読めよ、このクソ猿が」が何気に気に入っています!

浪川さんは相変わらず凄過ぎです(≧∇≦)


  • オススメのセリフ

もし、私があの刺客を拷問していたらどうしますか? 箸を落としましたよ。私が知らないと思っていましたか?

昨夜、私と才蔵の言葉を聞いていたでしょう?他にも。あなたが越後と通じようとしていることも知っていますよ。

でも、行かせたりはしない。たとえ、あなたに恨まれても、絶対に。

 


霧隠才蔵( CV : 前野智昭 )


キャラクター

才蔵は幸村に仕える真田十勇士のリーダー。佐助に手を焼いている。苦労性で真面目な性格。

半蔵とは過去に確執がある。


内容

姫は幸村の所に置いてもらい甲斐と御柳の同盟をお願いしますが、信玄の提案により同盟の条件として幸村と祝言を挙げることになってしまいます。

姫の護衛についている才蔵もその事を喜んでいるのですが、幸村のことをただの幼馴染だと思っている姫は、才蔵と過ごす時間の方が楽しく感じるようになります。


感想

前野さんってこういう不器用なワンコキャラ多くないですか?

そして私はいつもキャーキャーしちゃうという(笑)

不器用キャラが恥ずかしがりつつ一生懸命甘いセリフを言う時って、何でこんなに破壊力が高いんでしょうか(≧∇≦)


少し前に前野さんCVの軒猿の乙女ゲーをやっていたので「今度は武田側の忍?」とプレイ前は思っていたのですが、攻略してみたらとっても素敵でした(≧∇≦)


才蔵というと司馬遼太郎さんの『風神の門』と小野大輔さんか松山鷹志さんしか知らないので、史実 ENDでは切なくてキュンとなってしまいました(T△T)

他のキャラより甘さは控え目かもしれませんが、終盤にはいい感じのセリフが怒濤のように連発するので、前野さんファンには是非プレイしてもらいたいです!


  • オススメのセリフ

姫を失うわけには。姫がさらわれたと知った時、俺は後悔した。何故あの時、そばを離れたのかと。

あんな思いは、二度と御免だ。一緒に居ます。姫を、ずっとお守りします。夫婦に、なりませんか。

 


猿飛佐助( CV : 逢坂良太 )


キャラクター

佐助は幸村に仕える真田十勇士の一人。意地っ張りで、曲がった事は大嫌い。

つまらない理由で幸村の命令に違反することもある。


内容

姫の護衛となった佐助が傍にいない間に、姫は半蔵と越後の軒猿に攫われそうになってしまいます。

姫は佐助に対し幸村の侍女と身分を偽っているので、二人で逃げていくうちに優しくしてくれる佐助に負い目を感じてしまいます。


感想

佐助は素直じゃない王道キャラでした(≧∇≦)

実はこれを記載している今日現在で逢坂さんは「源狼 GENROH」の平敦盛しかなかったので、あまりのキャラの違いにビックリしてしまいました@@

声優さんってやっぱり凄い!


佐助というと司馬遼太郎さんの『風神の門』と石田さんか子安さんか柿原さん位しか知らないので、詳しい事はあまり分からないのですが、この佐助は女性慣れしていない可愛い感じの佐助でした!


小次郎と口喧嘩をしたり、姫の一言一句で赤くなったり、とにかく小学生かよ!とツッコミたくなる程素直じゃない佐助ですが、何にも出来ない姫を甲斐甲斐しく面倒見るし、何気にいい旦那様になるんじゃないかな?と思わせる内容でした。


以下のセリフは序盤に発生するイベントですが、佐助の可愛さが分かるので選んでみました。


  • オススメのセリフ

あのさ、これ。お前にやるよ。

本当はお前の好きな花にしたかったんだけど、わかんねぇし、なんかこれお前に似てるかなって。

そ、そんな大したことはしてねぇけど。俺は野育ちだからな。知ってて当たり前。

これをやるから、これで ――― 。 …… 仲直り、な。

 


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