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ネタバレレビュー

2017/06/28
Written by madoka

※セリフやイベント等のネタバレが含まれますので、読まれる際は注意して下さい。

ストーリー

西暦2083年。

秋月高校異能部は初の全国大会制覇を成し遂げた。

だが喜びも束の間、大会直後に起きた部員の暴力事件により、異能部は優勝資格を剥奪され、2年間の活動停止処分を受けることとなる。


…… それから2年。

校長室で封印されていた異能部部室の鍵を受け取った異能部現主将・神崎梓馬は校長から非情な宣告を受ける。

「今年全国制覇出来なければ異能部を廃止とする」

それはかつて梓馬が校長と交わした密約。

しかし異能部に残った部員は梓馬と副主将の2人のみ。

全国制覇どころか最低限の頭数すら足りないのが実情だった。

それでも、梓馬は当然のように答える。

「やってやるさ」と ――― 。


…… だがそれと時を同じくして、1人の転校生が現れる。

2年生のその少女の名は、千道双葉。

なんと彼女の母は国連直属の最強異能集団【R8】の1人だという。

梓馬は彼女に部存続の望みをかけ、その教室へと向かった。

まさか彼女が、大の異能部嫌いであるとも知らず ――― 。


全体感想


ゲームの詳細

このゲームは、主人公が秋月異能部に入部し、全国制覇を目指すゲームです。

異能戦は、操作をするのではなくテキストを読むだけなので、どなたでもプレイ出来ると思います。


第1章、第2章、第4章は全キャラ共通で、第3章の選択肢でAチーム、Bチーム、ドリームチームの3つのルート分岐します。

第3章と第5章は各チームのルートで、第6章と第7章は個別ルートとなります。

但し、ドリームチームの2人だけは、第4章までで、内容は2人ともほぼ同じで、エンディングのみ違うという展開です。


エンディングは各キャラ1種類ずつで、共通の NORMAL END もあります。

NORMAL END はスチルやトロフィーに関係ないのですが、当サイトではシステムボイスを回収するために発生させています。

そしてエンディングをクリアすると、各キャラクターの秘密のメッセージを見ることが出来ます。


キャラクターについて

攻略対象は全部で6人ですが、きちんとしたルートがあるのは主人公と同じ学校の4名のみです。

残り2人は、他校なので2周目以降に攻略可能で、他校同士のドリームチームということもあり、第4章までの短い内容です。

主人公は、乙女ゲーにありがちなあざとさがなく、基本的な考えが男前で、先輩をからかったり、攻略対象の前でもナンパされて喜んだり、プレイすると分かると思いますが、主人公への好感度は高いと思います。


システムについて

共通ルートが多いのに選択肢ジャンプが無いというのは、ちょっと不便に感じましたが、共通 SAVEを作ると少しは楽だと思います。

スチルはメインのキャラは13+秘密のメッセージで、スチルはとても綺麗でした。


そしてこのゲームは、セリフが吹き出しになっていたり、カットインがあったり、漫画風の仕様になっています。

好感度も無く、代わりに人気度というものが存在し、普通の選択肢ではなくニュアンスセレクトという発言強度や雰囲気、表情などを選択するものが出てきて、このニュアンスセレクトによって、各キャラクターの人気度が上昇します。

さらに各章の最後に人気投票があり、人気度が高いと『読み切り』が発生します。


このゲームのシステムで特筆すべき点は、先程も書いた通り、セリフが漫画のような吹き出しになっているというところです。

普通のゲームは、画面の下のところにセリフが横書きで記載されますが、このゲームは吹き出しに縦書きでセリフが記載されます。

さらに驚いたのが、心の声にボイスがついていないという点です。

一応心の声とセリフを区別するために、吹き出しの色が違っているのですが、ボイスが無いのは違和感を覚えました。

もしかしたらどちらも同じように吹き出しなので、分かり辛さを無くすためかもしれません。


感想

このゲームには、ビックリする程、恋愛描写が無いんです。

攻略対象が「実は主人公のことが好きだった」→ 主人公も「私も好きでした」みたいな流れで、いつ好きになったのか、あるキャラクター以外はほとんど記載されていませんでした。

ゲームの特性上、8割以上が異能戦で、異能戦もアニメではなくテキストと挿絵で表示されるので、少し分かり辛い印象を受けましたし、試合以外は部活の練習、そしてその残りが恋愛描写です。


ゲーム自体は、少年漫画風の熱血青春系のノリで面白かったですし、主人公も良いキャラクターなので、楽しく読み進めることが出来ました。

ただ、これを乙女ゲーと言っていいのかは疑問です。

トリガーキスという異能でドキドキさせようとしているのかもしれませんが、画面をタッチするだけなので …… 。


個人的には、小西さんCVの一条考我というキャラクターが攻略対象ではなかったのと、他校のキャラのルートがあまりにも短ったのが残念でしたが、異能部のみんなでワイワイやっているのはプレイしていて楽しかったので、アニメや少年漫画風のテンポの良いゲームが好きな方にオススメです。

逆に恋愛過程やストーリーの深さなどを求める方には向いていないと思います。

 


神埼梓馬( CV:鳥海浩輔 )


キャラクター

秋月異能部主将を務める3年男子。

青春を謳歌することに命をかける熱血青春バカで、全てにおいて「青春っぽさ」を最も重視する男。

そのズバ抜けたバカさは清々しいほどで、不思議と人を惹きつけるバカさでもある。

分子振動を操る【超振動】(ヴァイブレーション)の異能を持つ。


内容

順調に勝ち進んだ秋月異能部は、白楼院大付属 VS 太平洋異能教導院の試合を遅れて見に行くと、既にボロボロになって担架で運ばれる宗也の姿が。

次の日、主人公と梓馬は華陵常磐学院の雅子たちと共に宗也のお見舞いに向かいますが、白楼院の明日香から、教導院との試合は、教導院の1年生の一撃で明日香と小十郎がリタイアし、宗也もその1年生にやられてしまい、命に別状はないものの、宗也の意識が戻らないと教えられます。

その帰り道に、部のマスコットであるぶーすけが誤って川に落ちてしまい、助けようとした梓馬も流されて困っていると、そこに1人の少年が現れ、その少年が宗也たちを倒した教導院の1年生で、2年前に秋月異能部の主将だった星司の弟であることが分かり …… 。


感想

「ふりかけでハートマーク」って、何ておバカでウザくて可愛い人なんだ!

そして、梓馬先輩の目が点になる時が大好きです!


内容は、梓馬先輩が託されたことと、星司先輩の弟である天地くんの目的について。


2年前の異能部の暴力事件で、天地くんの兄である星司先輩に異能部を託された梓馬先輩は、優勝して部を存続させることが目標。

一方の天地くんは、教導院のレギュラーとして全国制覇できたら父親にある願いを叶えてもらえるので、お互い優勝を譲れないという話です。


ご存知な方もいらっしゃると思いますが、私は小西さんの大ファンなので、今回このゲームを購入した訳ですが、これがねぇ(ノД`;)

梓馬先輩編では、小西さんCVの考我というキャラクターが分かりやすいヒール役で登場し、天地くんを利用するんです。

梓馬先輩は主人公が言っていた通り、鈍感で不器用でおバカで可愛くはあるのですが、やはり私は梓馬先輩より考我先輩のことが気になってしまいましたし、さらに梓馬先輩より大和先輩の方が好みなので …… 。

そして私が気がつかなかっただけかもしれませんが、梓馬先輩と主人公がいつ互いに惹かれていったのかが分かり辛く、もう少し恋愛過程があっても良かったのではと思います。


キャラ的にも甘さ控えめでギャグ多めな展開ではありましたが、梓馬先輩は『青春っぽさ』ばかり重要視するおバカさが可愛く、それでも部長なだけあって、ここぞという時には頼れますし、良い人さはとっても伝わって来ました。


正直あまり好みではありませんでしたが、鳥海さんのおバカキャラは珍しかったのと、笑える内容という意味では終始楽しめました(๑❛ᴗ❛๑)


  • オススメのセリフ

大和が居る。万里が居る。御門が居る。そして …… 双葉がいる。

それに何より、最後に先輩は言ったんだ。【何を捨てても部を守れ】って。

先輩は優勝旗を捨てた。 …… だから、俺も捨てる。先輩への想いを、部を守るために。

それが俺に部を託した、先輩の意思だと信じる。

 


昴大和( CV:野島健児 )


キャラクター

口の悪さに定評のある異能部副主将。3年生。

普段はクールかつ合理主義的でいかにもな【参謀役】だが、胸に秘める物は誰より熱く、特に勝利への執念は梓馬以上である。

そのため、いざ窮地に立つと誰よりも熱くなって誰よりも無茶をし始めてしまう所がある。

短時間だけ自身の行動速度を上げる【加速】(アクセラレート)の異能を持つ。


内容

順調に勝ち進んだ秋月異能部は、教導院主将の考我と出会い、考我は大和の幼馴染で、大和と梓馬の元チームメイトだったことが分かります。

その後、万里からの電話で考我と共に病院へ駆けつけると、梓馬が今まで無理をしてきたことで、もう大会に出場できない状態だと医者から告げられ、何とか試合に出たい梓馬のために、主人公は母と連絡を取り、梓馬は国連直轄の施設で決勝まで療養することに。

急遽、梓馬の代わりに御門が入り、次の試合には何とか勝ちますが、梓馬がいないことで大和は冷静さを失い、苛立ってロッカーを殴りつけたり、八つ当たりのようにみんなを叱りつけたりし、主人公達は大和の様子がおかしい原因が2年前の事件にあるような気がして …… 。


感想

最初から一番好みだと思っていた大和先輩は考我先輩とセットか(ノД`;)

いいんですよ?いいんですけど、小西さんファンの私は微妙な気持ちなんですよねぇ。


内容は、大和先輩が秋月異能部に残った理由について。


大和先輩は、2年前自分を守るために事件が起こり、さらに自分が「黙っていればいい」と言ったことで、事態が悪化してしまった。

そして異能部をあんな状況にしてしまったのは自分の責任だと罪悪感に苛まれ、幼馴染の考我先輩ではなく、梓馬先輩を選ぶことにします。

その後、梓馬先輩や後輩達と過ごす日々は楽しく、大和先輩はいつの間にか『友情ごっこ』が終わってしまうのが怖くなってしまったという話です。


大和先輩は見た目も素敵だし、秋月の参謀の役割も担っているので、クールな美形キャラなのかと思いきや、意外と熱い心を持っていました。

そしてかなり毒舌で、主人公のことを『バカ2号』と呼びますが、女性に慣れておらず、自転車で二人乗りした時も、主人公に抱きつかれて胸が当たって動揺したりするムッツリタイプで、モテるのに不器用で素直になれず、主人公達にからかわれてしまうという場面が多く、個人的には毒舌を言っている時より、からかわれて動揺している大和先輩が可愛くて好きでした(≧∇≦)


ただ、最初にも書きましたが、大和先輩は考我先輩とセットなんです(T△T)

梓馬先輩のところにも書きましたが、私は小西さんが大好きなので、考我先輩のことが気になって気になって。

もちろん考我先輩は、大和先輩や梓馬先輩を捨てて教導院に転校してしまいましたし、分かりやすい敵役として登場するのですが、敵役ではあっても、大和先輩に対して時々優しい面が見えるので、微妙な気持ちになってしまいました。


ですが、大和先輩は見た目はクール系なのに毒舌で負けず嫌い、不器用で女性慣れしていないドM設定なので、意外と「可愛い」と感じる方が多いと思いますし、攻略出来るキャラクターの中では一番オススメです!


  • オススメのセリフ

2年前、梓馬を選んだのは間違いなく失敗だった。

…… だがな。楽しかったんだ、考我。梓馬やこいつらと過ごしたこの2年間は、楽しかった。

だから、あの選択が間違いだったとしても、無駄だったとは思わない。 …… そう、決めたんだ。

分かってるさ。だから、俺は勝つ。お前に勝って、それを証明してやる。

 


古賀御門( CV:阿部敦 )


キャラクター

高校2年生。

成績優秀で運動神経抜群というハイスペックさ、さらにその甘いマスクと誰にでも優しい性格から校内の女子の人気を欲しいままにする美男子。

中学時代に天才として名を馳せた選手なのだが、現在は訳あって貧乏帰宅部員生活を送っている。

電流を自在に操る【電流操作】(エレクトロン)の異能を持つ。


内容

中学時代に天才として名を馳せた御門は、ある事件の後遺症によって異能の力が著しく低下してしまい、半ば追い出される形で中学を出ましたが、主人公や万里の勧誘でまた異能部に入ることに。

そして御門の活躍もあり、秋月異能部は予選を突破しますが、全国大会の試合中に突然御門の異能が発動しなくなり、倒れてしまいます。

幸い御門に大きな怪我はなく、試合に勝利しますが、御門は試合についてあまり覚えておらず、いつもと様子が少し違っていました。

その後、主人公たちと別れた御門は、裏の河原でまた倒れてしまい、皆に心配をかけたくないと白楼院大付属の明日香に電話を掛け …… 。


感想

御門くんは、ドMで策士な変態だった!!!

正直プレイ前は全く好みではないと思っていましたが、かなり好きなタイプです!


内容は、御門くんの能力の低下について。


中学時代に天才として名を馳せた御門くんですが、ある事件の後遺症によって異能の力が著しく低下していました。

主人公や万里くんの勧誘により、再度異能部に入部しますが、事件の影響がまた出て、命の代償として異能の力を捨てることになるという話です。


で、プレイ前は御門くんは天才イケメンのモテキャラだとばかり思っていたのですが、自分の異能の力が弱っていくことに絶望し、一度は異能部を出た人物なので、見た目とは違って人に心配をかけたくないと本心を隠すのが上手く、普段は主人公に冷たくされてもめげずにアピールし続けるドMなタイプを演じて?いるんです。


そして頭の回転も早く、相手の裏をかく作戦を思いつく策士という部分が個人的には好きで、ただの天才イケメン設定より頼りになりましたし、主人公に本気だと伝えるシーンはかなりドキドキしました(≧∇≦)

普段が普段だけに、ゲインロス効果を利用した王道の展開ではありますが。


オススメのセリフは、御門くんの格好良さが分かりやすいシーンを選びましたが、「こうやったら格好良いだろうな」という作戦を口に出してしまう御門くんと、それにデレない主人公という組み合わせがとっても良かったです(๑❛ᴗ❛๑)


  • オススメのセリフ

…… 最後の戦いには、全力で挑みたいから。

だから、君に切ってもらいたい。君の手で、僕を本気にさせて欲しいんだ。

一度逃げ出した僕を引き戻してくれた君に …… また背中を押して欲しい。

…… 僕のお願い、聞いてくれるかな?

 


山田万里( CV:山下大輝 )


キャラクター

高校1年生。中学時代は野球部だった。

後天的に異能に覚醒した非情に珍しいケースで、まだ自分の異能を発動させることすら出来ない。

中学時代に体へ叩きこまれた運動部ノリによって、先輩からのムチャぶりは絶対に断れなくなってしまった。

正体不明の【何だかよく分からないビームを出す】異能を持つ。


内容

試合中に倒れた万里は、命に別状はないものの、限界を超えて能力を行使したため、2日間昏睡状態に。

目を覚ました万里は、無茶をしない約束で退院し、早速主人公たちに新たに開いた異能系を使った新技を披露しますが、そこに研究員が現れ、新技は万里の体に負担が大き過ぎると使用禁止にされてしまいます。

さらに、新たに開いた力が消えるまでに時間が掛かることを告げられた万里は「これでみんなの役に立てる。これで俺も1人前だ、って。そういい気になったバチが、当たったのかもしれません」と、何か思い悩んだ表情をし …… 。


感想

何だ!小西さん、出て来なかった(ノД`;) あ、万里くん編の感想でしたね。

万里くんのからかわれて照れた表情が可愛くて、主人公がついついからかってしまうのも分かります!


内容は、中学時代の野球部での後悔について。


万里くんは、野球部で3年間必死に練習をして来たのに、最後の最後で自分の力を信じきれず、あと1歩のところで悔しい思いをした過去があります。

もう2度とあんなことを繰り返したくない万里くんは、最後の最後で1歩を踏み出せる力が欲しいと願うという話です。


万里くんは1年生なので見た目は可愛いですが、分かりやすい体育会系のノリのキャラで、女性慣れしていないんです。

なので、主人公の水着姿に動揺したり、ちょっとしたことであたふたしてしまうところが可愛く、分かりやすい年下ワンコタイプで、主人公もそんな万里くんをからかいつつ、可愛がっています。

もちろん可愛いだけじゃなくて、主人公を守ろうと一生懸命努力するのですが、結局はヘタレなので、可愛いままなんですけど。


万里くん編はあまり暗い話という感じもしませんでしたし、私は1周目に万里くんを攻略しましたが、それで良かったと思っています。

最初から最後まで万里くんは本当に良い子で可愛いですよ(๑❛ᴗ❛๑)


ただ、あまりに体育会系のノリを強調しているというか、私が本気でスポーツをしていたこともあり、ちょっと運動部を揶揄されているような気がしてしまい、その点が少し気になってしまいました(T△T)


  • オススメのセリフ

先輩のおかげで成功しました!本当にありがとうございます!

はい!成功したのも嬉しいですけど …… 何よりも先輩を守れて、すごく嬉しいです!

俺、この写真は家宝として床の間に飾っておきます!

 


陸奥巌( CV:佐藤拓也 )& 葛城宗也( CV:平川大輔 )


キャラクター


陸奥巌

北陽工業高校2年生。同校異能部主将。

梓馬の中学時代の後輩でケンカ友達だった。

不良の溜まり場だった北陽異能部をダチと共に立て直した漢。

肉体を鋼鉄に変化させる【鋼鉄化】(アイアンスキン)の異能を持つ。


葛城宗也

昨年度の全国大会覇者である白楼院大学付属高校異能部の主将。

紳士的に見えてかなりの戦闘狂で、強敵と戦うことが至上の楽しみ。

だが少々天然なのが玉にキズ。

自身の分身を作り出す【影武者】(キングスダブル)の異能を持つ。


内容

予選大会で破れてしまった秋月異能部は、廃部になってしまいます。

ある日、今年の全国制覇校と選抜チームとのエキシビションマッチが開催されることになり、主人公は選抜チームの5人に選出され、巌と宗也と組んでエキシビションマッチに参加することに。

その後、3人は他校の生徒同士ということもあり、宗也の提案で絆を深めるために合宿をし、大会を迎えます。

そして迎えた大会当日、全国制覇校のメンバーの中に、主人公のせいで異能の力を失ったはずの元親友の姿があり …… 。


感想

短い!!!!とてつもなく短い!!!

個人的には巌くんが結構好みだったのに(ノД`;)


共通の内容は、主人公が異能部に所属していなかった理由について。


子供の頃から国連直轄の異能者教育機関に通ってた主人公は、ある時から能力が伸び悩み始め、エリートの座から転落してしまいます。

そして親友とチームを組み、一般の中学に相当する異能者教育機関への入学試験を受けることになりますが、主人公の異能が暴走し、親友は異能の力をほぼ完全に失ってしまい、それ以来、主人公は普通の学校で異能を使わず生活をしていたという話です。


ということで、主人公と親友の話がメインで、巌くんと宗也先輩はオマケ程度に出て来ると思って下さい。

巌くんは、ケンカばかりしている不良っぽいキャラクターで、女性に慣れていないタイプですが、主人公と過ごすうちに距離が縮まっていきます。

宗也先輩は、見た目は素敵なのに、梓馬先輩と同じで戦闘狂いのおバカキャラで、主人公の能力を気に入って勧誘するという展開です。

一応エンディングは個別にありますが、本当にラストだけで、内容は2人ともほぼ同じでした。


宗也先輩は主人公の能力を気に入っただけなので、巌くんの方が恋愛という意味で甘い展開が少しありますが、本当に短いんです(T△T)

オマケルートと思えばいいのかもしれませんが、せっかく攻略出来るなら、もう少し個別のルートがあった方が良かったのにと感じました。

そして、宗也先輩を攻略対象にするなら、考我先輩もして欲しかった(T△T)


オススメのセリフですが、あまりに個別のルートが短く、エンディングのネタバレになってしまうので、今回は省略します。

 


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