ブログ    頂き物

朗読背景


P.01

No.01
しっぽの長いブタかしっぽの短いブタか
No.02
Aはアップルパイだった
No.03
Aは射手で、カエルを射た
No.04
一日一個のリンゴは
No.05
ウエストミンスター橋を渡っていたら
No.06
セント・アイブスへ行く途中で
No.07
卵を売りに行く途中で
No.08
赤ちゃんと私が
No.09
メエーメエー黒ヒツジさん
No.10
コウモリ来い帽子の下にやって来い
No.11
ベディー・ボターはバターをいくらか買った
No.12
月曜日の埋葬は健康に恵まれる

P.02

No.13
かわいい赤ちゃんねんねしな
No.14
バターよ早く固まっとくれ
No.15
意地悪な女がかんぬき掛けて
No.16
泣き虫 泣きな
No.17
角なしウシさんねえ お乳を出してよ
No.18
月曜日に切ると健康に恵まれる
No.19
おばあさん起きてパイを焼いてよ
No.20
お父さんに合わせて踊れ
No.21
ころころ太った息子の
ジョンは
No.22
ディン ドンと鐘がなっている
No.23
フォスター博士は土砂降りの中
No.24
イーニー ミーニー マイニー モー

P.03

No.25
エリザベス エルスペス ベッツィーにベス
No.26
エルシー・マーリーは結構なお育ちだ
No.27
フィー フィ フォ ファム
No.28
くだらぬことだくだらぬことだ
No.29
イングランドの小麦粉とスペインの果物が
No.30
この世のあらゆる悪しきものに対しては
No.31
釘が一本足りなかったために蹄鉄が失われ
No.32
二十四人の仕立て屋が
No.33
ジョージー・ポージープディングにパイ
No.34
男の子も女の子も遊びに出ておいで
No.35
お休みなさい
No.36
立派なベス王女は光輝あふれる貴婦人だった

P.04

No.37
ガーガー ガチョウさん
No.38
大きなエー 小さなエー
No.39
耳をすませて聞いてごらん
No.40
ヘクター・プロテクターは緑ずくめの服装を
No.41
私はここよ
No.42
ここに市長閣下が
座っている
No.43
桑の木のまわりを回ろうよ
No.44
五月に木の実を拾いに行こう
No.45
ヘイ ディドゥルディドゥル
No.46
ヒッコリー ディッコリー ドック
No.47
ほかほかの十字パンだよ!
No.48
バビロンまでは何マイルあるの?

P.05

No.49
ハンプティー・ダンプティーは塀に座って
No.50
おやすみ赤ちゃん木の上で
No.51
フェル先生私は先生が嫌いです
No.52
私の所にナッツのなる木があった
No.53
私はネコが好き
No.54
日曜日に僕は妻を娶った
No.55
カブの呼び売りをする男が
No.56
もし全ての海が一つの海になったら
No.57
床屋さん、ブタの毛をそり落としな
No.58
ジャック・ア・ノリーについて
No.59
ファイフにある田舎家に
No.60
エッチラ オッチラ クモちゃんが雨樋を登って

P.06

No.61
ジャックとジルは裏山へ登った
No.62
ジャック・スプラットは脂身が嫌い
No.63
素早く ジャック
No.64
トントン
No.65
テントウムシ テントウムシ
No.66
ラベンダーは青いディドゥルディドゥル
No.67
ベティー・ブルーちゃんは無くしちゃった
No.68
ボーピープちゃんはヒツジたちを見失ってしまい
No.69
ブルー少年よ
No.70
ディッキー・ディルヴァーには
No.71
ジャック・ホーナー君は
No.72
マフェット嬢ちゃんは

P.07

No.73
ナンシー・エティコートちゃんは
No.74
ポリー・フリンダースちゃんは
No.75
リジー・ボーデンは斧を取り上げると
No.76
トミー・タッカー君は
No.77
ロンドン橋が壊れたぞ
No.78
ルーシー・ロケットは懐中袋を無くし
No.79
荒野で男にたずねられた
No.80
三月の風と四月のにわか雨が
No.81
メアリーは子ヒツジを飼っていた
No.82
メアリー メアリーつむじ曲がりさん
No.83
マタイ マルコルカにヨハネ
No.84
月曜日生まれの子供は器量が良い

P.08

No.85
お母さん水浴びをしに行ってもいい?
No.86
イースト氏は祝宴を催した
No.87
お母さんが私を殺し
No.88
鼻鼻ご機嫌な赤鼻
No.89
私はこれから眠ります
No.90
勇敢なヨーク公爵さん
No.91
ああ僕の子イヌはどこへ行ってしまったのだろう?
No.92
フォスター博士は神の言葉を説こうと
No.93
王様のコールは
No.94
ハバードおばさんは
No.95
一つ愛してる二つ愛してる
No.96
おばあさん おばあさんヒツジの毛を刈りに

P.09

No.97
曇った天気の日に
No.98
一つ二つ
No.99
一二三四五
No.100
「オレンジとレモンだよ」と
No.101
ジャガイモが一つジャガイモが二つ
No.102
一羽は幸運の兆し
No.103
ペッタン パッタン パン屋さん
No.104
エンドウ豆のおかゆの熱いの
No.105
ピーター ピーター カボチャ好き
No.106
笛吹きピーターは漬けた唐辛子を一ペック分
No.107
ピーター・ホワイトはまっすぐ歩けない
No.108
忘れないで下さい

P.10

No.109
ポリーや やかんを火にかけてちょうだい
No.110
ネコちゃん ネコちゃんどこへ行ってきた
No.111
アン王女 アン王女日向にお座りですね
No.112
雨 雨 行っちまえ
No.113
朝に虹が出ると
No.114
夕焼けであれば
No.115
金持、貧乏人
No.116
揺り木馬に乗ってバンベリー・クロスまで
No.117
揺り木馬に乗ってバンベリー・クロスまで
No.118
バラの花輪のように踊ろうよ
No.119
ロビン・ア・ボビン
No.120
さあさ 赤ちゃん おねんねよ

P.11

No.121
ラバ ダブ ダブ
No.122
話にある通り 聖ダンスタンは
No.123
聖スウィジンの日に雨が降ると
No.124
針を見つけて拾っておくと
No.125
シーソー遊びだ マージャリー・ドー
No.126
シーソー遊びだ マージャリー・ドー
No.127
彼女は海辺で海の貝殻を売っている
No.128
間抜けなサイモンは定期市に出かけ
No.129
六ペンスの唄を唄おう
No.130
カタツムリさん カタツムリさん
No.131
カタツムリ カタツムリ 角を出してよ
No.132
月曜日にくしゃみをすると危険に見舞われる

P.12

No.133
ソロモン・グランディは
No.134
何か古い物、何か新しい物
No.135
明るい星よ 輝く星よ
No.136
タフィーはウェールズ人 タフィーは盗人
No.137
ホーホー ホーホー
No.138
告げ口する奴 嫌な奴
No.139
緑色のビンが十本壁にぶら下がっている
No.140
十人の小さなインディアンがディナーを食べ
No.141
5月1日の夜明けに
No.142
クリスマスの一日目に
No.143
ライオンとユニコーンが
No.144
月に住んでいた男は

P.13

No.145
北風が吹いているよ
No.146
ハートの王妃が
No.147
バラは赤くて 芝生は緑
No.148
バラは赤く スミレは青い
No.149
雨が降っている 激しく降っている
No.150
ビスターの仕立て屋さん
No.151
曲がった男がいて曲がった一マイルを歩いた
No.152
私たちの町に女の子がいた
No.153
王様がいて彼には娘が三人いた
No.154
かつて陽気な粉屋が
No.155
一人の王様が狭い小道で
No.156
額の真ん中に小さな巻き毛のある

P.14

No.157
小さな銃を持った小さな男がいた
No.158
おかしな男がおかしな女房と
No.159
とてもだらしのない男がいた
No.160
男がいたが正気を失ってしまい
No.161
言行不一致の男がいた
No.162
テッサリア出身の男がいた
No.163
サルが木に登っていた
No.164
あるところにおじいさんがいて
No.165
トバゴ出身のおじさんがいて
No.166
丘のふもとに住んでいる
No.167
ジェリーにジェームズにジョンという
No.168
かごに乗ったまま月の十七倍も高く

P.15

No.169
靴に住んでいるおばあさんがいた
No.170
鳥が二羽石に止まっていた
No.171
クロウタドリが二羽
No.172
三十日あるのは九月と
No.173
これはジャックが建てた家だ
No.174
これはその王国の鍵だ
No.175
貴婦人たちはこんな風に馬に乗るよ
No.176
この子豚さん 買い物に出かけた
No.177
三匹の目の見えないネズミの走り方を見てごらん!
No.178
とある夏の日に三人の子供が
No.179
三匹の子ネコがミトンをなくしてしまった
No.180
ゴーダム村の賢人三人が

P.16

No.181
市場へ、市場へ 肥えたブタを買いに
No.182
トムはバグパイプ吹きの子だった
No.183
袖が長くてゆったりしている服を着始めた頃のこと
No.184
イズリントンのトムさんは
No.185
トム、トム、バグパイプ吹きの子供
No.186
トゥイードルダムとトゥイードルディーは
No.187
きらきら光れ、小さな星よ
No.188
一本足を膝に乗せ
No.189
シティロードを行ったり来たり
No.190
セント・ポール大寺院の尖塔に木が生え
No.191
月曜日に洗濯し
No.192
ウィー・ウィリー・ウィンキーは町を駆け回る

P.17

No.193
男の子は何でできているの?
No.194
りっぱなアーサー王がこの国を治めていた
No.195
僕が小さかった頃一人で住んでいて
No.196
どこへ行くのですか きれいなお嬢さん?
No.197
誰がコック・ロビンを殺したのか?
No.198
Xは遊び仲間の十人を表し
No.199
ヤンキー・ドゥードゥルが町へやって来た
No.200
霊柩車が通り過ぎていくが
No.201
カエルがどうしても求婚に出かけると言って
No.202
私には親指ぐらいしかない
No.203
「私の客間にお入りになりませんか?」とクモがハエに
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